そのまま使えるAIへの頼み方

問い合わせ内容から食品売場のFAQを整理する

よくある問い合わせのテーマと確認済みの回答をもとに、売場やWebで使える短いFAQへ整理します。

食品を売るお店お客さま対応内容確認:2026.07.16

どんなときに使う?

営業時間、在庫、取り置き、原材料など、同じ問い合わせが繰り返されるときに、回答と案内先をそろえるために使います。

この使い方には向きません

お客さまの氏名や連絡先を含む問い合わせ原文を扱うときや、原材料・アレルゲン・返品条件などの回答が未確認のときには使いません。

先に用意すること

下の[ ]部分を、自分の仕事の内容に置き換えて使います。

  • 問い合わせのテーマと多さ例:取り置きが多い、入荷時刻が多い、原材料の質問が時々ある
  • 確認済みの回答例:取り置きは当日分のみ店頭で受付。入荷時刻は商品により異なる
  • 担当者へ案内する質問例:アレルゲン、個別商品の在庫、返品相談
  • FAQを掲載する場所例:サービスカウンターのA4案内、店舗Webページ
  • 文章の雰囲気例:やさしく簡潔、敬語

コピーしてAIに貼る文章

コピーした後、ChatGPTなどのAIの入力欄へ貼り、[ ]の中を自分の内容へ書き換えてください。

AIに貼る文章

あなたは、食品売場のよくある問い合わせを整理する担当者です。個別のお客さま情報を使わず、確認済みの店舗ルールだけでFAQを作ってください。

【目的】
よくある質問への短い回答と、担当者へ確認すべき質問を分けたFAQを作る。

【利用場面】
[FAQを掲載する場所]

【入力情報】
- 問い合わせのテーマと多さ:[問い合わせのテーマと多さ]
- 確認済みの回答:[確認済みの回答]
- 担当者へ案内する質問:[担当者へ案内する質問]
- 文章の雰囲気:[文章の雰囲気]

【守ること】
- 氏名、連絡先、注文番号などを含む問い合わせ原文を再現しない。
- 入力にない営業時間、在庫、入荷時刻、返品条件を作らない。
- 原材料、アレルゲン、保存方法、安全性を推測で回答しない。
- 個別確認が必要な質問は、断定せず担当者への案内にする。
- お客さまの責任を強調する言い方を避ける。

【出力形式】
重要度と問い合わせの多さを考慮して、最大8件を次の形で並べる。
- 質問
- 40〜80文字の回答
- 「その場で回答」または「担当者へ確認」
最後に、FAQで回答できない場合の共通案内を1文付ける。

不足する情報がある場合は、FAQを作る前に確認したいことを質問してください。最後に、各回答が入力された店舗ルールに含まれているか確認してください。

使い方

  1. 「文章をコピーする」を押します。
  2. いつも使うAIの入力欄へ貼ります。
  3. 入力欄の[ ]を自分の内容へ書き換えて、AIへ送ります。
  4. 返ってきた内容を確認し、違うところがあれば修正を頼みます。

出力の見本

Q. 商品の取り置きはできますか? A. 当日分のみ店頭で受け付けています。商品の在庫は売場担当者が確認します。【担当者へ確認】/Q. 入荷時刻は何時ですか? A. 商品により異なるため、売場でご確認ください。

うまく使うコツ

  • 実際の問い合わせ文ではなく、個人情報を除いた「質問のテーマ」だけを入力します。
  • アレルゲンや返品など、確認先が決まっている質問は案内先も入力します。

最後に確認すること

  • 問い合わせ原文や個人を特定できる情報が残っていない
  • 回答を最新の店舗ルールと照合した
  • 原材料・アレルゲン・在庫を推測した回答がない